この度、第7回HASL/Simulator ユーザ会を開催する運びとなりましたので皆様にお知らせします。 下記の通り、当ユーザ会では、東京大学生産技術研究所の横井秀俊教授より、スクリュ可塑化過程の可視化実験解析と題しまして最近話題の長繊維強化樹脂の可塑化過程の先端的可視化実験の ご研究成果につきましてご紹介賜ります。
ユーザ様事例紹介としましては、FlatSimulator,SingleScrewSimulator, FlowSimulator3D及び TwinScrewSimulatorに関わる6件のご発表を予定しています。 例年の如く小規模の会議ではございますが、押出成形分野の技術者の方々にはご関心の高い内容を取り揃えました。ユーザ様はもとより、当会議内容にご関心のあるお客様のご参加も歓迎致します。 但し、非ユーザ様のご参加は1社2名様までとさせていただきます。皆様には、万障お繰り合わせの上ご参加賜りますようお願い申し上げます。尚、定員数は100名とさせていただきました。 ご参加はお申し込み順に承ります。定員数に達した段階で締め切りとさせていただきますので、
どうぞお早めのお申し込みをお願い致します。